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あぁ、忙すぃ。 PONです。いい天気ですね。でも忙すぃ。 玉、憧きたいですね。最近、ブレイクが進化しまして、益々ビリ中毒です。 たまりません! あぁ、でも忙すぃ… ケータイからだと何一つオモロイネタが思いつきません。 びっくり! あぁ、ほんと忙すぃ。
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by pon-breakrunout
| 2005-05-11 18:22
| ビリヤード
ほんまにケータイから入力できましたなあ。 便利な世の中になりましたなあ。 しかしまぁなんですなあ。 ケータイからぽちぽちメール送るの大変ですなあ。 最近の娘さん達はケータイでブラインドタッチができるとか。すごいですなあ。 え?私?できますよ、ブラインドの上げ下げ。 …ほんまにくだらんなあ私。
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by pon-breakrunout
| 2005-03-19 16:18
| ビリヤード
あ~… テス、テス。ただ今、ケータイから入力のテス‥…デスノート!( ̄□ ̄;)!! くだらんなあ私。
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by pon-breakrunout
| 2005-03-19 15:55
| ビリヤード
皆さん、こんばんは。 あけましておめでとうございます・・と書かなくちゃなあと思っていたら、 なんともう2月です。 月曜日はバレンタインデーです。 リヤカーにチョコが山盛りです。 嘘はさておき、本当に久しぶりです。 会社のノートPCの薄っぺらいキーボードでは「お前はキーパンチャーか!?」的速度で ばちばち入力するのですが、数ヶ月触ってなかった自宅のデスクトップPCのキーボードでは、アビバに通い始めたガッツ石松級の遅さです。 オッケー牧場。 新年もすっかり明けて、今はもう年度末間際。 仕事も来期の計画数字を見定めつつ、忙しさに拍車が掛かります。 先日、東京本社の会議に出席してきましたが、 いや~・・・ やっぱり、東京はデカい。 見上げるとヘルニアになりそうなほど高いビルが乱立です。 田舎者&小心者の私は、万全を期して前泊で東京入り。 地元には無い「なか卯」でカレーとうどんを知らないおぢ様と合席で仲良く頂き、 タクシーでホテルへ。 シャワー中に「明日会議で怒鳴られない様に祈願」をしめやかに行ってすぐ就寝しました。 翌日は会議開始20分前には本社があるビル1階に到着。 あとはもうエレベーターに運んでもらうのみ。 おっと、その前にトイレです。 しかし、さすが東京のビル、トイレが遠い。 やっとの思いで辿り着いたトイレで、地元では決して見ることの出来ない光景が。 10近くある小便器がサラリーマンで埋まっています。 その上、数人並んでいます。 小便を待つのはいいのですが、 10人の黒系スーツの男達が背中を丸めて放尿している・・・ 朝一で見るモノではありません。 まるで、映画「マトリックス」のスミス状態です。 予定より少々時間が掛かりましたが、オシッコもできてスッキリ。 トイレのスミス達ともおさらばして、再度エレベーターホールへ。 何基もあるエレベーターの一基が心地良い到着音「チン!」と共に私を迎えてくれました。 あとはボタンをポチリと押すのみです。 抜かりなんぞ、当然ございません。 5階、5階です。 またまたエレベーター内に溢れるスミス達を紳士的に掻き分け、ボタンの前に辿り着きました。 さあ、押すぞ! ・・・・・ ・・・・・・・・・・・!! 無いっ!!! 「5」のボタンが無いっっ!!! 右手の人差し指をピンと伸ばしたまま硬直する私。 「なぜ!?なぜ無い!?」(この間、0.5秒) ゆっくりと視線を上げると、そこには信じられない案内が。 「9階~15階専用エレベーター」 おかげで会議室に入室したのは会議開始の5分前。 全然、早くありませんでした。 「前泊なのにギリギリかよ」 目は口ほどにものを言う・・・同僚の視線が矢のように刺さります。 コンクリートジャングル東京、有難う。 さて、何とか会議も終了しました。 帰りに嫁さんにお願いされていた「ごまたまご」を購入し、 地元にお持ち帰りしましたが、 無料で「インフルエンザ」まで頂き、こちらも地元にお持ち帰り。 2日後に発病させていただきました。 本当に有難う、東京。 #
by pon-breakrunout
| 2005-02-12 00:19
| リーマン
皆さん、こんばんは。 何日ぶりのブログでしょう。 久しぶり過ぎてログインのパスワードを忘れてました。 1年ほど前から中学の同級生が携帯電話でも観れるブログをスタートさせました。 仕事中、喫煙場所でタバコをくわえては、携帯電話をおもむろに取り出し、 そのブログを観ていますが、これがなかなか更新されておらず、 読む価値ないやんけ!ケッ!! と渋い顔をしたりしていましたが、今、私のブログがそうなってます・・・ 今ではその同級生のブログが更新されていないのを、親近感を持って確認している始末。 まさにダメダメな私。 10月から会社では「下期」が始まり、下期の売上げ計画作成等の大嫌いなお仕事が目白押しで、ブログどころではありませんでした。 しかし、毎週土曜日には、ビリヤード場で奇声を上げてハシャギまくり。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時間あるじゃん、俺。 しかし、寒くなりましたね。 つい数ヶ月前の夏には、研修と称し、関西圏の社員が山奥に集合しキャンプなんぞをしたりしてたのが、遠い昔のようです。 そういえば、キャンプ2日目は、キャンプ場横のY川(結構でかい川)で和やかにラフティングの予定でしたが、和やかではなかったので、今日はそのお話を。 キャンプ直前に大きな台風が2回も直撃しており、普段は蒼く澄み清らかな流れのY川は、驚くほど茶色の濁流の凶暴な川に変貌していました。 「凄いよぉ!今日の水量はいつもの3割増し!最高だよねー!!」 ラフティングに魅せられ、わざわざ栃木県から転居してきた物好きなインストラクターが、満面の笑みで叫んでいます。 レンタルのダサダサのウェットスーツを着込んだラフティング経験ゼロの私たちは、固まりました。 水量に比例して恐怖も3割増しです。 あんな激流を見て笑っているインストラクターは、アホだと真剣に思いました。 しかし、移送される囚人のように無表情の男たちは、あっという間に荒れ狂う川の支流に連れて行かれ、普段聞き慣れない標準語の早口でボートの説明&漕ぎ方のレクチャーを受けました。 正直、漕ぎ方なんかは3分で忘れましたが、ライフジャケットだけはゲロが出そうな程、きつく締め上げガッチリ装着したのを覚えています。 そしていよいよ出発! 普段はボートが転覆しない程度の気をつけないといけないポイント(流れ)が3箇所あるらしいのですが、「今日はマジ転覆しちゃうから、みんなぁー!気を引き締めてねっ!!」 ボートに乗り込み引き返せなくなってから、ゴリラのように真っ黒に日焼けした女性インストラクターが真顔で叫びます。 ウェットスーツに着替える前にサインした誓約書の「弊社は、生命の保障は負いません」という文言が現実味を帯びてきました。 「左側!漕げっ!!」「右側へ寄れっ!!」「伏せろーーーっっ!!!」 「何やってんだーーーっ!!」・・・・・・・・ 私たちをお客と思っていないであろうインストラクターの強烈な指示と、少しでも間違うと容赦なく浴びせられる罵声。 泥の匂いのする茶色の水を文字通り浴び、やっと流れが穏やかなところへ。 切り立った山の雄大な景観を楽しんだのも束の間、3メートル程の高さの岩に着岸。 何故か岩に登らされました。 ・・・・・・ま、まさか。 「水にさあ、慣れるためにぃ・・・・・・飛び込んでっ!!」 先程までは、単にアホだと思っていたインストラクターが、殺してやりたい人No.1に即ランクイン。 意を決して飛び込みましたが、鼻から泥水が数百ミリリットル入ったと思います。 30歳を過ぎて貴重すぎる経験です。 「うわーっ!マジやばっ!!アドレナリン出まくりだよねーーーっ!サイコーーーっっ!!」 「今日、ラフティングできるあなたたちは超ラッキーだよおーーっ!!」 ラッキーの使い方を間違っているNo.1さんが、ボートの最後尾で吼えています。 本当に誰も笑わず、本当に超真剣に危険ポイント3箇所を乗り越えた時には、前後左右でぐったりしている同僚たちが、長いイラク派遣から共に戻ってきた戦友のようでした。 なんだか最近つまんないなあ、おもしろいことないかなあetc・・こんな方は是非ご経験を。 素晴らしいスポーツ(戦場)です。 では、皆さん、御機嫌よう。 #
by pon-breakrunout
| 2004-11-29 01:29
| リーマン
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